このサイトでは、毎月10日前後に山梨中央銀行の「移住応援ローン」の金利をお知らせしている。
当行に限った話ではないが、直近数か月の推移を見れば金利上昇の流れは歴然だ。
特に、セカンドハウスや別荘のための借り入れは影響が大きい。
そこで今回は、少しでも金利を下げるお得な情報を。

セカンドハウス、二拠点生活を目指す人限定にはなるが、金利を抑えるための方法がある。
それが「山梨県提携セカンドハウスローン」。
うまくいけば店頭金利よりも約1.5%低い金利で借りられる。
この制度、今の居住地と山梨県の二拠点生活を書面で宣言することにより、住宅ローンの金利優遇を得るというもの。手順は次のとおりだ。

  1. 本記事の最下部リンクから「様式第1号_やまなし二拠点居住宣言書」をダウンロード、自書する。
  2. 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証など)の写しを準備。
  3. 上記1と2を山梨県人口減少危機対策本部事務局人口減少危機対策課に郵送または持参(※)。
  4. 県から「様式第2号_やまなし二拠点居住宣言受領証」を受け取る。
  5. 山梨中央銀行で融資申込みの際、必要書類とともに4を提出する。

※郵送先
山梨県人口減少危機対策本部事務局人口減少危機対策課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
※持参の場合、下記に要事前連絡。
山梨県人口減少危機対策本部事務局人口減少危機対策企画グループ
電話:055-223-1845
ファクス:055-223-1851

なお、下記の借り入れは優遇対象外だ。

  • 山梨県内に住民票を移す場合
  • 店舗、賃貸用物件を求める場合

対象は変動金利のみで固定金利への適用はない。
また、他の一般的な提出書類も総合しての判断になるため、金利優遇が確約されるものではない。
ただ、方法は簡単なので山梨中央銀行でセカンドハウスローンを申し込む際はぜひ活用されたい。

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