移住コラム pickup移住田舎暮らし住み替え その土地、買って大丈夫? 最低限これだけはチェック 2022年3月9日 移住や二地域居住の夢を叶える要素のひとつは、言うまでもなく不動産だ。中古住宅を買い求める人がいる一方、土地を買って家を新築する人もいる。そこで注意したいのが、その土地に家が建てられるかどうか。広い土地ならどこに建ててもよいというわけではない。うっかり変な物件をつかまないよう、以下に挙げる項目は最低限チェックしておきたい... norao
移住コラム 移住田舎暮らし住み替え別荘 犬に吠えられRUN&SPA? 田舎ランにまつわるエトセトラ 2022年3月5日 3月6日に東京マラソン2021が開催される。一般参加者を含めた大会は3年ぶりで、ランナーにとっては待ちに待ったチャンス。何とか無事に進めてほしいものだ。 マラソンといえば、かくいう私も時々参加している身。同じ練習をするにも、田舎と都会では勝手が違う。今回は田舎で走るときの必須アイテムや独自の楽しみ方をお伝えしよう。 ま... norao
ニュース&トピックス 《信州☆移住特別ローン金利》八十二銀行 2022年3月 2022年3月1日 八十二銀行 信州☆移住特別ローン金利2022年3月1日現在 店頭金利金利プラン変動金利(年2回見直し)2.600%0.750%固定金利(3年)2.400%0.750%固定金利(5年)2.450%0.850%固定金利(10年)2.500%0.850%固定金利(15年)2.650%1.250% ※上記金利は、契約時に一定の... norao
ニュース&トピックス 《移住専用住宅ローン金利》山梨中央銀行 2022年3月 2022年3月1日 山梨中央銀行 移住専用住宅ローン金利2022年3月1日現在 店頭金利金利プラン変動金利(年2回見直し)2.475%0.575%~2.475%固定金利(3年)3.050%0.900%固定金利(5年)3.250%0.950%固定金利(10年)3.500%1.000% ※上記金利は、契約時に一定の条件を満たす必要があります。... norao
ニュース&トピックス 山梨県北杜市の上下水道部門が移転しました 2022年3月1日 これまで北杜市役所本庁舎にあった上下水道部門が、2022年3月1日から高根総合支所(住所:北杜市高根町村山北割3261)に移転しました。お訪ねの際はご注意ください。 2022年3月1日から、高根総合支所に移りました。電話番号上下水道総務課0551-42-1342上下水道施設課0551-42-1343上下水道維持課055... norao
移住コラム pickup移住田舎暮らし住み替え 移住先で人脈を広げるには 2022年2月15日 移住先もしくは二地域居住先の地方で、まずぶつかる壁が人脈づくりだろう。もともと勤務先以外に自分の居場所があり、うまく人付き合いしてきた人は苦にしないだろうが、みんながみんなそうとも限らない。周りの実例や私自身の経験をもとに、今すぐ使える《初級編》から、アグレッシブな《上級編》まで一気にご紹介しよう。 《初級編》1.家を... norao
移住コラム pickup移住田舎暮らし住み替え 移住先での仕事の見つけ方 2022年2月15日 私が山梨県北杜市に住み始めたのは2011年の2月だった。まだ地方創生という言葉も世に浸透していない時期だ。地方での暮らしに興味をもったのは、前職での経験が大きな要因だった。紙媒体を通じて日本各地の魅力を伝える仕事をしていたのだが、地域を知れば知るほど「これからは旅するだけではなく、地方に根を下ろしてその良さを実感するの... norao
移住コラム pickup移住田舎暮らし住み替え ノーマイカー派の狙い目移住先とは 2022年2月15日 自動車をもたない人も無理なく暮らせる移住先は果たしてどこだろう。私の経験からおすすめしたい場所は次のとおりだ。 1.長野県安曇野市長野県のほぼ中央に位置し、新宿駅から特急利用で約3時間30分。雄大に連なる北アルプスの眺め、泉質軟らかな美肌の湯、みずみずしい野菜やわさび、そばを育む清冽な水など、自然の魅力に富むエリアだ。... norao
移住コラム pickup移住田舎暮らし住み替え 田舎暮らしの生活必需品といえば、まずはやっぱりアレ 2022年2月15日 都道府県の移住先人気ランキングで常に上位に入る県のひとつが山梨県だ。なかでも常に注目を集めているのが、県北西部に位置する北杜市である。人口の多くが集まる八ヶ岳南麓は、標高1400m前後から600mあたりまでなだらかに広がる高原地帯。晴天率が高く、雨も雪もさほど多くないので、都市部、特に気象環境の似た東京都民にとってはな... norao
移住コラム pickup移住田舎暮らし住み替え 二地域居住で拠点探し、キホンのキ 2022年2月15日 二地域居住、あるいは二拠点生活、デュアルライフという言葉が世の中に浸透してきた。拠点をひとつに絞らず、主に都市と地方を往復、周回しながら暮らすという生活スタイルだ。もともと、よりよい住環境を求める志向の人たちに支持された考え方だったが、2020年からコロナ禍という特殊な社会現象がこの動きに拍車をかけ、一気にすそ野を広げ... norao