ゆるゆる農園日記 pickup移住田舎暮らし住み替え 予想のはるか斜め上! 葉物のチカラにknocked out 2022年3月21日 さて、ゆるゆる農園日記の続きはもうひとつの畝、葉物野菜のお話です。ビニールを開いてびっくり。時間を戻して、1月中旬はこんな感じでした。 まだまだ芽生え始め、かわいい畑ですね。その1か月後がこんな感じ。 育ってきているとはいえ、まだ間引き菜を味わったりして今後が楽しみ~とのんびり構えていました。が、その3週間後…… ドー... Rihona
ゆるゆる農園日記 移住田舎暮らし住み替え別荘 春うらら、咲いてはいけない花もある 2022年3月15日 春ですねえ。庭先の梅が満開の見ごろを迎えました。 風がなく、ぽかぽか陽気なので、今日は畑に行ってきました。事務所からランチの腹ごなしで歩いてほどよい距離。1~2週間おきにゆるゆると土に触れています……のはずが、今回は3週間あいてしまい…… うわぁ~、やってもうた~!! 茎ブロッコリーの花が満開になってしまいました(涙)... Rihona
移住コラム pickup移住田舎暮らし住み替え その土地、買って大丈夫? 最低限これだけはチェック 2022年3月9日 移住や二地域居住の夢を叶える要素のひとつは、言うまでもなく不動産だ。中古住宅を買い求める人がいる一方、土地を買って新たに家を建てる人もいる。そこで注意したいのが、その土地に家が建てられるかどうか。広い土地ならどこに建ててもよいというわけではない。うっかり変な物件をつかまないよう、以下に挙げる項目は最低限チェックしておき... norao
移住コラム 移住田舎暮らし住み替え別荘 犬に吠えられRUN&SPA? 田舎ランにまつわるエトセトラ 2022年3月5日 3月6日に東京マラソン2021が開催される。一般参加者を含めた大会は3年ぶりで、ランナーにとっては待ちに待ったチャンス。何とか無事に進めてほしいものだ。 マラソンといえば、かくいう私も時々参加している身。同じ練習をするにも、田舎と都会では勝手が違う。今回は田舎で走るときの必須アイテムや独自の楽しみ方をお伝えしよう。 ま... norao
移住コラム pickup移住田舎暮らし住み替え 移住先で人脈を広げるには 2022年2月15日 移住先もしくは二地域居住先の地方で、まずぶつかる壁が人脈づくりだろう。もともと勤務先以外に自分の居場所があり、うまく人付き合いしてきた人は苦にしないだろうが、みんながみんなそうとも限らない。周りの実例や私自身の経験をもとに、今すぐ使える《初級編》から、アグレッシブな《上級編》まで一気にご紹介しよう。 《初級編》1.家を... norao
移住コラム pickup移住田舎暮らし住み替え 移住先での仕事の見つけ方 2022年2月15日 私が山梨県北杜市に住み始めたのは2011年の2月だった。まだ地方創生という言葉も世に浸透していない時期だ。地方での暮らしに興味をもったのは、前職での経験が大きな要因だった。紙媒体を通じて日本各地の魅力を伝える仕事をしていたのだが、地域を知れば知るほど「これからは旅するだけではなく、地方に根を下ろしてその良さを実感するの... norao
移住コラム pickup移住田舎暮らし住み替え ノーマイカー派の狙い目移住先とは 2022年2月15日 自動車をもたない人も無理なく暮らせる移住先は果たしてどこだろう。私の経験からおすすめしたい場所は次のとおりだ。 1.長野県安曇野市長野県のほぼ中央に位置し、新宿駅から特急利用で約3時間30分。雄大に連なる北アルプスの眺め、泉質軟らかな美肌の湯、みずみずしい野菜やわさび、そばを育む清冽な水など、自然の魅力に富むエリアだ。... norao
移住コラム pickup移住田舎暮らし住み替え 田舎暮らしの生活必需品といえば、まずはやっぱりアレ 2022年2月15日 都道府県の移住先人気ランキングで常に上位に入る県のひとつが山梨県だ。なかでも常に注目を集めているのが、県北西部に位置する北杜市である。人口の多くが集まる八ヶ岳南麓は、標高1400m前後から600mあたりまでなだらかに広がる高原地帯。晴天率が高く、雨も雪もさほど多くないので、都市部、特に気象環境の似た東京都民にとってはな... norao
移住コラム pickup移住田舎暮らし住み替え 二地域居住で拠点探し、キホンのキ 2022年2月15日 二地域居住、あるいは二拠点生活、デュアルライフという言葉が世の中に浸透してきた。拠点をひとつに絞らず、主に都市と地方を往復、周回しながら暮らすという生活スタイルだ。もともと、よりよい住環境を求める志向の人たちに支持された考え方だったが、2020年からコロナ禍という特殊な社会現象がこの動きに拍車をかけ、一気にすそ野を広げ... norao