こんなときどうする? pickup田舎暮らし移住住み替え 位置指定道路の申請から指定・告示に至るまで 2025年2月18日 写真はイメージです 以前、協定通路の話題を取り上げた。せっかくなのでその先、位置指定道路の造り方についてもふれておこう。 位置指定道路とは、道沿いの住民や関係権利者が土地を提供して建築基準法上の道路を造り、特定行政庁から指定を受けるという仕組みだ。沿道の人々が従来通行に使っていた土地を道路に格上げする、もしくは広い土地... norao
こんなときどうする? pickup田舎暮らし移住住み替え 法第43条第2項第2号の申請から許可をとるまで 2025年2月10日 写真はイメージです 前回の続き。協定通路沿いに家を建てるためのスケジュールと必要書類を紹介しよう。専門的な書類が多いため、不動産や建築の専門家と連携をとりながら準備することになる。 【1】事前相談まずは、役所の担当窓口に申請書類や手続き方法を確認する。多少の違いはあるが、おおよそ下記のような書類の作成、提出を求められる... norao
移住コラム pickup田舎暮らし移住住み替え 法第43条第2項第2号の協定通路とは 2025年2月5日 写真はイメージです かつて建物と道路の関係にふれたとき「原則として幅4m未満の道路沿いには、家を建てることができない」と書いたことがあった。 そう、原則には例外が付き物。今回はその例外について話していこう。 古くからある住宅地の中には、今の建築基準法(以下、法)を満たさない道路もいっぱいある。いや、道路であればまだいい... norao
移住コラム pickup田舎暮らし移住住み替え 所有権のない私道、通れるのかい! 通れないのかい! 2025年1月23日 写真はイメージです 男が私道にバリケードを張り、通行料を脅し取ろうとして逮捕されたことがニュースになった。生活道路はライフライン。基本的な権利を脅かす反社会的行為は許されない。とはいえ、私道の通行をめぐるトラブルはしばしば聞かれるものだ。ここではケーススタディを通じて「所有権のない私道の通行」について考えてみる。 隣り... norao
移住コラム pickup田舎暮らし移住住み替え 既存不適格の建物が息を吹き返す! 2025年法改正に注目 2025年1月5日 写真はイメージです 空き家問題が深刻化するなか、2025年4月からより多くの建物が救われることになりそうだ。 既存不適格という建物審査上の類型がある。建築当時は適法だったが、建築基準法の法整備で後年基準にそぐわなくなった建物を指し、このように呼ぶ。既存不適格となった建物は住宅ローンの審査で不利に扱われたり、大規模修繕が... norao
こんなときどうする? pickup田舎暮らし不動産売買別荘 「小屋が境界線から出ている」と隣人からクレームが。どうすれば? 2024年11月18日 不動産売買で重要課題のひとつが隣地との境界。中古物件を買って平穏に暮らしていたものの、あるとき隣人から思わぬ指摘を受けてしまい…… 写真はイメージです Q:5年前に個人間売買で中古住宅を購入し、これまで不自由なく使ってきました。ところが最近、隣の所有者が「お宅の小屋が境界線からはみ出ているので何とかしてほしい。小屋の撤... norao
ライフ&カルチャー pickup住み替え不動産売買ライフハック 後見人、保佐人、補助人の違いとその役割 2024年9月15日 後見人、保佐人という言葉を耳にしたことがあるかもしれない。ただ、こうした人たちの違いを聞かれると説明が難しいもの。今回はそのあたりを詳しくみていこう。 事理分別や権利関係の判断がひとりでは完全にできず、他人の手を借りなくてはならない人たちを制限行為能力者という。制限行為能力者のうち未成年者を除いた人たちは成年後見制度で... norao
こんなときどうする? pickup田舎暮らし移住住み替え 山林に家を新築するとき知っておきたいこと 2024年7月14日 家を建てるための土地といえば通常は宅地。必要な手続きを踏めば、農地に建てることもできる。あるいは山林に建てることも可能だ。今回は山林を住まいの場所に選んだとき、どんな作業が必要になるのかを見ていこう。 1.まずは所有者として届け出を山林を購入したら、所有者となった日から90日以内にその場所の市町村長に届け出をしなくては... norao
こんなときどうする? pickup田舎暮らし不動産売買相続 親が老人ホームに入所後、空き家は売るべき?保つべき? 2024年5月28日 長らく大切に使われてきた故郷の家。子どもたちは都会へ働きに出て、このたび親たちも施設へ入所。初めて空き家となってしまいます。このあと果たしてどうしたものか……というよくある話題。一緒に考えます。 写真はイメージです Q:実家にひとりで住んでいる母親が老人ホームに入ることになりました。このあと家には誰も住まなくなってしま... norao
移住コラム pickup田舎暮らし移住住み替え 自分の土地が10年後他人の土地に! 取得時効とは 2024年5月14日 いま全国的に話題となっている所有者不明土地。買った本人も相続人も手をつけないまま不毛の地に返りゆく流れを、相続登記の義務化によって押し戻そうと国は躍起だ。一方、私たちが意識しておきたいのは、放置された土地が乱立するなかでそれらの境界が曖昧になりうるということ。今回は土地の取得時効にスポットを当てたい。 取得時効とは、占... norao